NLP ペーシング

マインド

私は、自分の借金を完済し、

親族一同を連れてグアム旅行に1週間ほど出かける!

釣具のよいものを揃え、月1回は平日釣行する!

マンションを快適にリフォームする!

という、ささやか(?)な目標を持っています。

そのために、NLPの勉強を始めているわけですが

お金儲けを優先するつもりはありません。

まずは、人との人間関係を良好に作ることを

主眼に置きたいと思っています。
ビジネスにおいても、普段の生活の於いても

コミュニケーションを図るうえで信頼関係というのは大切です。
人と人が関わり、相手に何らかの影響を及ぼすことの前提は

信頼関係であることは明らかで、NLPではラポールと呼ばれています。

 
多くのビジネス書で最近はこのラポールということばが使われるようになり

コミュニケーションをとるための最低条件ともいわれています。

 
良いコミュニケーションの関係を築くということがビジネスにおける成功にもつながります。

その良いコミュニケーションができるようにするために、

この信頼関係(ラポール)を築くことが大切だといわれているのです。

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この信頼関係を築くための手法として紹介されているものペーシングです。

このペーシングというのは、

心理学でも紹介されている人の持つ本能的な性質がもとになっています。

人は、自分との共通点がある人には、心を許しやすく親しみを感じやすいものです。

同郷、同窓、同じスポーツの経験など例をあげれば限りないくらいありますね。

そして、良い関係にある人同士というのは、同じ動作をしていることも観察できます。

こうしたものを心理学では「類似性の法則」と呼んでいます。

 
ペーシングはこの法則を逆にたどり、相手と同じ動作をしたり、

共通点を探して明らかにしていくことで相手と良好な関係を作ろうというものです。

ペーシングはその相手の動作、表情、言葉など対象によって3つに大別されています。

・ミラーリング

相手の表情や顔の傾き、上半身(手の動きや上体の角度)

下半身(足の状態)、呼吸などの相手の視覚情報に合わせていき(ペーシング)ます。

猿まねではなく、さりげなく気付かれないよ言うにやることがポイントだそうです。

 
・マッチング

マッチングをペーシングと同義に解釈している場合もありますが、ここでは非言語情報

相手の声の調子(トーン、テンポ、ボリューム、リズムなど)に

合わせていく(ペーシング)手法をいいます。

・バックトラッキング

言語情報、相手の使った言葉を繰り返すスキルです。

これは、相手の話を聴くときの聴き方のスキルで、

「おうむ返し」と呼ばれる方法です。

 
この3つが基本とされており、これらからラポールが形成されて

更にコミュニケーションは目的に向かって進んでいくわけです。

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その時に更にペーシングを有効活用するために紹介されている応用スキルが

あります。

・五感の優位感覚にペーシングする。
・無意識のプログラムにペーシングする(メタプログラム)
・相手の価値観になるキーワードにペーシングする。

基本スキルに加えて、この応用スキルを理解し、利用すると

相手との良いコミュニケーションを築くことができるということです。

 
これらの手法はどの手法もそうですが、

相手に好意を持ってもらえるからと過剰な行為をすると

好感どころか不快感、嫌悪感を与えてしまうことになりそうです。

 
自己アピールでなく、相手の警戒心を解き、

安心して会話をする状態を作るための手法であると認識し

「相手を理解していこう」、「相手を尊重しよう」、

「相手との関係性を大事にしよう」という心構えを持つことが大切だと感じました。

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もう少し、基本スキルを勉強し、進んでいきたいと思います。

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