リフレーミング

frame.jpg私の夢はインターネットビジネスで成功すること。
お客さんが欲しいと思われる商品やサービスを紹介し、
購入していただいた人が良かったと思っていただけるように。
                                 
 ですから、売るためのテクニックとかでなく、正しい情報、
役に立つ情報を提供できるようになることが夢です。                
                           
そして、それを実現できた折には、私の得た知識、
技術を後進の人に提供できるようになりたいです。 
(※ この夢は今日現在の私の夢。もっと大きくたくさんになるかもしれません)                                                            
という目標を達成するために今日も勉強しました!!

前回は、
脳内イメージをそのサブモダリティーを変化させることによって、
快の印象に変え、
良い結果を目指して行動できるようにするということを勉強しました。
今回は、自分だけでなく人の印象を変えることのできる手法として
リフレーミングというスキルを学びました。
これは、私たちの身の回りで起こる出来事や現象の
見方を変えることによって持つ意味を変えるという手法です。
これを現わした例として、中国の故事「塞翁が馬」という物語が
あります。
ご存知の方も多いとは思いますが、簡単に内容を引用しておきます。
昔、中国の北方に老人が住んでいました。
ある日、その老人が飼っていた馬が逃げ出してしまったので、
人々が慰めに行くと、老人は「これは幸いになるだろう」と言いました。
数か月後、逃げた馬は立派な駿馬を連れて帰ってきたので
人々がお祝いに行くと、老人は「これは災いになるだとう。」と言いました。
老人の息子が駿馬に乗って遊んでいたら、
落馬して足の骨を折ってしまったので、
人々がお見舞いに行くと、老人は「これは幸いになるだろう」と言いました。
1年後、隣国との戦乱が起こり、若者たちはほとんど戦死しましたが、
老人の息子は足を骨折しているために兵役を逃れて命が助かりました。
この「塞翁が馬」という故事は
「人間の吉凶・禍福は変転し、予測できない。
だから、安易に喜んだり悲しむべきではない。」
という意味を現わしているとして「人間万事 塞翁が馬」というように
使われています。
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この物語をリフレーミングの考え方で見ると、
「足を折る」ということは、
人々がお見舞いに出かけたことからもわかるように
一般的な見方をすれば不幸な出来事です。
でも、兵役・戦死が当たり前の状況からの見方をすれば、
生き延びることができたという幸運な出来事となります。
このように捉える視点、表す言葉・文脈を変えると
同じ事象が全く違う意味を持つこととなります。
これを自由に使いこなせるようになれば、
私たちの活動の中で、相手の良いところに気付くことができ
相手に動いてもらいやすい役割の用意や声掛けができるわけです。
相手の気持ちをモチベートして
前向きに動いてもらうこともできるでしょう。
対人コミュニケーション能力アップにもつながり
影響力も高くなってくるでしょう。
つまり、自身が良い結果にスピードアップして
到達することに役立つといえるわけです。
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このリフレーミングの手法は
大別すると
状況・場面のリフレーミング
内容・意味のリフレーミング
の2つの方法があります。
状況・場面のリフレーミングとは
先ほどの「塞翁が馬」の例のように
マイナスに感じられる事象が、
異なる状況から見るとプラスの意味を持つ
という風に転じさせることです。
うまくいっていない状況や物や人に対して
「これは他のどこで役立つだろうか、どこで機能するだろうか」
を考えることが基本とされています。
例としては
接着剤としては不成功だったが、
付箋に利用して大成功の接着剤として開発された糊
などが挙げられます。
内容・意味のリフレーミング
これは、物事の内容(意味)を作る枠組みを
見直すものと言い換えることができます。
マイナスの意味でとらえていた現象・物を
プラスの意味でとらえるということですが
日ごろからポジティブな言葉に言い換える練習をしておくとよいといわれます。
飽きっぽい⇒好奇心旺盛な、見切りが早い
いいかげん⇒おおらか、寛大な
怒りっぽい⇒情熱的な、正義感が強い
頑固⇒一貫性がある、意志が強い、信念がある
など、日ごろからよく使う言葉で、言葉遊びをしておくのもおすすめです。
小学校などの教育現場でも
子供たちの関係を築けるように
利用されたりしています。
こういうようにある言葉は
文脈・背景によって意味が変わることを理解し
できるだけプラスな意味を持つ言葉に置き換える練習を積むことが
対人コミュニケーション能力をアップさせるものだと理解しました。
日常の中で取り入れてみたいと思います。

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